Create an automation
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このページでは、W&B のオートメーションの作成と管理の概要について説明します。詳細な手順については、Slack オートメーションの作成またはWebhook オートメーションの作成を参照してください。
オートメーションに関するチュートリアルをお探しですか?
- モデルの評価とデプロイメントのために Github Action を自動的にトリガーする方法をご覧ください。
- モデルを Sagemaker エンドポイントに自動的にデプロイするデモビデオをご覧ください。
- オートメーションを紹介するビデオシリーズをご覧ください。
要件
- Team admin は、チームの Projects のオートメーション、および Webhook、シークレット、Slack 接続などのオートメーションのコンポーネントを作成および管理できます。Team settingsを参照してください。
- Registry automation を作成するには、Registry へのアクセス権が必要です。Registry アクセスの設定を参照してください。
- Slack オートメーションを作成するには、選択した Slack インスタンスと channel に投稿する権限が必要です。
オートメーションの作成
Project または Registry の [Automations] タブからオートメーションを作成します。大まかに言って、オートメーションを作成するには、次の手順に従います。
- 必要に応じて、アクセス・トークン、パスワード、SSH キーなど、オートメーションに必要な機密文字列ごとにW&B シークレットを作成します。シークレットは [Team Settings] で定義します。シークレットは、Webhook オートメーションで最も一般的に使用されます。
- W&B が Slack に投稿したり、代わりに Webhook を実行したりできるように、Webhook または Slack 通知を設定して W&B を承認します。1 つのオートメーションアクション(Webhook または Slack 通知)を複数のオートメーションで使用できます。これらのアクションは [Team Settings] で定義します。
- Project または Registry で、監視するイベントと実行するアクション(Slack への投稿や Webhook の実行など)を指定するオートメーションを作成します。Webhook オートメーションを作成する場合は、送信するペイロードを設定します。
詳細については、以下を参照してください。
オートメーションの表示と管理
Project または Registry の [Automations] タブからオートメーションを表示および管理します。
- オートメーションの詳細を表示するには、その名前をクリックします。
- オートメーションを編集するには、そのアクション
...
メニューをクリックし、[Edit automation] をクリックします。 - オートメーションを削除するには、そのアクション
...
メニューをクリックし、[Delete automation] をクリックします。
次のステップ
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